ファウスト

ファウスト(上) (講談社文芸文庫)

実家に帰省中にこんなのも読みました。自分の読んでるものに関する一貫性がなくて絶句・・・。
神のみぞ知っているはずの世界の真理を人間の分際で知りたいがゆえに悪魔との契約を交わすファウスト博士とメフィストのやりとりが圧巻。
詳しい感想は下巻を読んでから。