新川義弘『愛されるサービス』

愛されるサービス

愛されるサービス

うちに転がっていたので、一気に読了。結構興味深い。
サービスとはお客様と対等な立場で行うものであるというのが著者の自論。思えば日本ではサービスに対してお金を払おうという気持ちというか文化に乏しい。今後はこのようなサービスそのものが、付加価値として重要になってくるのでは。