早稲田っていいね。

今日は午後から早稲田付近で友人の友人が参加している劇団(劇団名もう忘れた…)の第一回記念講演が開かれるということで、学生街早稲田まで行って参りました。迷いながらなんとかついたところは普通の3LDKのアパート。これにはびっくり。
そうです、普通のアパートで劇は繰り広げられたのでした。約30人ぐらいすし詰めで。『カノッサの屈辱』というタイトルで、文字通りカノッサの屈辱の話を元ネタにコメディタッチでグレゴリウス7世とハインリヒ4世の一人の女を巡る争いが繰り広げられる内容。

感想としては、所々面白いが結局何がいいたいか分からず。これからに期待しましょう。話を聞いてみると彼らは脱サラして劇団を立ち上げたそうで、何か熱くて凄いな〜。楽しそうでいいけど、成功する人は本当に一握りなので、頑張って欲しいですね。